
製造工程
製造工程
≪お雛様ができるまで≫
1
反物の厳選
新作雛人形に衣装に使用する反物は京都をはじめとする各産地へ買い付けに行き、職人の厳しい目で最適なものを選び抜いています。

2
裏張り
お雛様の衣装を丈夫でふっくらと仕上げるために、まず錦の裏に和紙を貼ります。表からは見えない部分ですが、衣装の仕上がりを左右する大切な工程です。

3
錦の裁断
裏張りした錦を、身頃・袖・裾など、衣装の各パーツごとに裁断します。

4
衣装の縫製
裁断した錦の各パーツを縫い合わせます。わずか数ミリのズレでも仕上がりに影響を与えるため、常に合わせ目を確認しながら、慎重かつ正確に縫製します。

5
着せ付け
縫製が完了した衣装を胴体に着せ付けていきます。中心を基準に左右対称になるよう、一枚一枚丁寧に仕上げていきます。

6
振り付け(腕折り)
まっすぐに伸びた腕を曲げ、優雅なポーズをつけます。これを「腕折り(かいなおり)」と呼び、人形師が魂を込め、お雛様に命を吹き込む大切な工程です。

7
仕上げ
最後に、裳袴(もばかま)・引き腰(ひきごし)・頭(かしら)などを取り付け、仕上げます。
お嬢様の健やかなご成長と、ご家族の幸せを願いながら、唯一無二のお雛様を心を込めて製作いたします。



















